強制保険とは..

強制保険
強制保険とは、自動車の使用者に対して、加入が義務付けられている保険であり、自動車損害賠償責任保険(自賠責、自賠)や自賠責共済のこと。

万一のとき、被害者や遺族に対して、最低限の賠償金を確保するための制度である。

保険料は車種(車やオートバイの排気量や用途)と保険期間によって定められており、検査対象車種では自動車の登録又は車検の際に、車検満了日までの期間を満たす保険期間での加入が義務付けられている。

支払限度額は、被害者の死亡および重度の後遺障害のとき、最高3,000万円、その他の傷害のとき、最高120万円である。

Wikipediaより

自動車保険に関する本の紹介

後遺障害にも絶対負けない!交通事故損害賠償請求バイブル (単行本)
柳原 三佳 (著), 北原 浩一 (著)

商品の説明

重度後遺障害者裁判の実例から、損保会社との闘い方がわかる。「自賠責3級以下なら介護料は請求できない」はウソである。慰謝料、逸失利益、休業損害、介護料、住宅改造費…ここまで請求できる。支払い結果に不満があれば、何度でも異議申立てできる。

交通事故問題に強い弁護士の選び方がわかる、ほか、上申書の書き方、弁護士との付き合い方など、他の本にはないノウハウを集約。

後遺障害者が泣き寝入りせずに損害賠償を100%勝ちとる本! 保険会社は教えてくれない、弁護士すら知らない。信頼できる弁護士の選び方から賠償請求裁判の闘い方まで、被害者家族が人生を取り戻すための決定版ガイド。

Amazoneより
タグ:強制保険
posted by 保険坊主 at 10:37 | 強制保険と任意保険

任意保険とは...

任意保険
重大な事故の場合には上記の自賠責保険だけでは不足し、また、物損事故には対応できないが、潜在的加害者である運転者の中で自力で十分な補償能力を有する者はむしろ稀であるため、強制保険以外にも任意で他の保険にも加入しておくことが推奨される。これを任意自動車保険(任意保険)という。

保険期間は通常は1年だが、長期や短期の保険もある。
保険料率は車種の他に、運転者の年齢や運転者の範囲(その車を他人が運転するか、本人・家族のみに限定するか、など)などによる分類によって定められ、危険度(事故率・損害率)の高いグループほど高い保険料率となる。(若年運転者ほど高い保険料率となる)

また、運転者が家族に限定されるより、不特定多数による運転の方が保険料率が高い、など。)他にも車両の安全装備(エアバッグ、ABS、衝突安全ボディ)や盗難防止装置の有無(イモビライザーなど)による割引制度がある。

任意保険は自賠責同様、自動車1台ごとに1契約が基本である。しかし、1台の車を共同利用していた時代とは異なり、国民の大多数が運転免許を保有するようになって、家族で数台の車を使用する状況になると、「車ごとの危険度」の算定では実態にそぐわなくなってきた面がある。

近年の保険料自由化により、各保険会社が独自に、より細分化されたグループ(運転免許証の色や家族構成、年間走行距離など)毎の危険度の算定や、複数保有割引の導入などが行なわれているのは、「車の保険」から「運転者個人」の保険への移行の流れと捉えられなくもない。

しかし保険料率の細分化は、事故率の高い若年運転者の保険料の高騰となり、収入の低い若年層の「無保険化」を招く危険も孕んでいる。

なお、自動車運転者損害賠償責任保険(ドライバー保険)は、自動車を保有しないペーパードライバー個人に掛ける、例外的な保険である。

但し加害者側がこれらの保険に加入しても、直ちに被害者が十分な補償を受けられることまで担保しているわけではないことに注意する必要がある。

なぜなら保険業界が独自に作成している業界補償基準は、自賠責保険と同等若しくは若干上積みする程度のものであり、裁判で認められた補償基準などには遠く及ばないからである。

ところが事故対応ノウハウを有する保険会社が示談交渉上の主導権を握ることが多いため、被害者の不知や動揺・事故による経済的困窮などに付け込んで、半ば強引に補償額を抑制することが常態化している。

また被害者が裁判も辞さないとの姿勢を示すと、保険会社は自社の裁判費用と労力および保険金支払額等とを勘案した上で、被害者に若干の上積み額を提示し裁判で長い間争うよりも得だと主張して示談に持ち込もうとする場合が多い。

実際、裁判になれば企業の組織力を動員して、被害者の落ち度を徹底的に探し強引とも思える主張をすることとなる。
このため被害者は事故の肉体的・精神的苦痛に加えて、裁判の負担も覚悟しなくてはならなくなる。

Wikipediaより

自動車保険に関する本の紹介

自動車保険読本 (単行本)
鈴木 辰紀 (著)

商品の説明

今や「複雑怪奇」と言えるわが国の自動車保険についての解説書。その概要、保険金額の変遷、死亡の場合の損害額、重過失減額制度、人身傷害補償保険、将来の介護料などについて説明する。

Amazoneより
タグ:任意保険
posted by 保険坊主 at 10:42 | 強制保険と任意保険

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